コミュニケーションの大切さ
2026年1月15日
こんにちは。
宮崎市大橋にあります「 生活介護事業所 」ねいろ の なかにし です。
先週の土曜日、求人に係る事業所見学に来ていただきましてありがとうございました。また、明日金曜日も施設見学に来ていただけるとのことです。気をつけてお越しください。
当事業所「ねいろ」では現在、フルタイムとパートの方の求人を募集しております。
気になる方は、ハローワーク、福祉人材センター、ふるさと宮崎人材バンク、弊社のホームぺージをご覧ください。
【ハローワーク】
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
【福祉人材センター】
https://www.fukushi-work.jp/
【ふるさと宮崎人材バンク】
https://www.back-to-miyazaki.jp/
医療・福祉の分野で働く外国人が急増しているようです。就労に制限のない永住者を含めて、2024年10月時点で11万6,000人と10年前の約10倍になっています。これは、2017年に技能実習の対象職種に介護が追加された影響があるのかもしれません。全国老人化福祉施設協議会が24年11月~12月に実施した調査では、4割強の介護施設で外国人が働いているらしいです。しかし、経費が予想以上に掛かったり、帰国する際の長期休暇取得の問題、日本語の習熟度が低いなどの課題もあるようです。技能実習や特定技能の在留資格をもつ外国人が2025年4月からは訪問介護を担えるようになったのはご存知の方もいらっしゃるかもしれません。1年以上の実務経験が求められますが、一定期間は責任者が同行して訓練する必要があるなどの条件が厳しいのが現状のようです。
どの業界も人手不足感がありますが。。。今後、人手不足に苦しむ現場の救世主は外国人の人材なのかもしれませんね。あるグループホームでは、2~3人の外国人のスタッフ(世話人さん)が働いており、利用者との日本語の会話に苦労する場面もあるようですが、相手の表情をよく見て気持ちをくみ取ってくれるようです。
そうですね。この相手の表情をくみ取るという行為がとても福祉の現場では大切になります。かといって、過剰な支援はせずに時と場合によって臨機応変に対応できる能力、何よりも相手の気持ちに寄り添うことが支援をする上で大切なことなのです。よって、支援員というのは誰でも出来るというわけではなく、誰でも良いというわけでもないのです。
介護事業所の倒産が最多となっていると言います。人手不足や物価高によるコストの増加で訪問介護を中心に経営が悪化したようです。政府は25年度の補正予算で福祉・介護職員の賃上げや職場環境の改善の支援として1,920億円を用意しております。これは、2025年12月~2026年5月に福祉・介護職員1人あたり最大で月1万9,000円を補助するそうです。
この件については、詳細が分かり次第アップしたいと思います。
人手不足というのは事故やトラブルに発展する要因の一つです。また、家族と事業所側のコミュニケーションの不足から事故やトラブルに発展することがあります。私たちも利用者のご家族の方たちとの多くのコミュニケーションに努めております。送迎時や連絡帳など意思疎通を図ることに努めております。これには、信頼関係を築いているかどうかが大きく関係してきますが、安全な支援をしていくことはもちろんですが、防げない事故もあるということを理解してもらうことも私は大切なことだと思っております。事業所側としてもその根拠を示して、ご家族と一緒に事故防止に取り組んでいけたらと思います。
そこに、人手不足というのは理由にはなりませんからね。
それでは。
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生 活 介 護 事 業 所 ね い ろ
事務長 中西 茂寿
【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】
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事務長プロフィール
公認心理師、社会福祉士を保有する事務長です。



