感染対策をしっかりとして行事を行っていきます
2026年3月6日

こんにちは。
宮崎市大橋にあります「 生活介護事業所 」ねいろ の なかにし です。
当事業所「ねいろ」から見える桜?梅?がキレイに咲いております。
近隣の方(他人の家)のものですが、園庭からとてもキレイに見えます。当事業所「ねいろ」を挟んで隣の家の方も毎年楽しみにしているようで、今年も満開の時期を迎えてとてもうれしく思います。
お花見の時期には、利用者の皆さんと一緒にお出かけをしますのでこれからがとても楽しみです。
さて、2020年はこうした花見も新型コロナウイルスのパンデミックによって自粛せざるを得ない期間がありました。感染症というのは社会を変えてしまうのです。パンデミックを引き起こした新型コロナウイルス感染症などの新たな感染症の6割以上は、人と動物にうつる「人獣共通感染症」とも言えます。病原体が動物の体内で突然変異を起こすなどして人に感染するのです。今は国境を越えた人の往来も増えて、新たな感染症が広がる可能性が高い状態にあります。こうした中、抗生物質などが効かない薬剤耐性菌が広がりを見せていると聞きます。世界の死者数が2050年に1,000万人となって、現在のがんの死者数と同規模になるとの推計もあるようです。免疫力の弱い高齢者や乳幼児らが重症化しやすいのが特徴で、高齢化が進む日本では、知らぬ間に拡大するサイレントパンデミックが大きな脅威となる可能性があります。
百日ぜきは「百日ぜき菌」が引き起こす感染症です。2025年には患者数が8万人を超えて最多となりました。薬が効かない耐用菌が流行の一因となった可能性もあり、本来不要な場面で抗菌薬を使ったり、症状が良くなって服薬をやめたりしてしまうと、薬にさらされた細菌というのは性質を変えて生き残ろうとします。そうすると、薬の効かない菌が増えて感染症が治りにくくなるらしいのです。
私たちにできることは、やはり感染対策です。これは誰にでもできることです。まず、感染症にかからないように手洗いや咳エチケットなどの基本的な感染対策は必須です。マスクの着用などですね。抗菌薬を使う機会などを減らせば、細菌が薬にさらされずに済むかもしれません。さらに、必要なとき以外は抗菌薬を使わないことも重要となります。例えば、風邪というのは主にウイルスによって引き起こされるため抗菌薬を飲んでも意味はないのです。むしろ体内に無害な菌を退治してしまい耐性菌を増殖させてしまう可能性があります。
当事業所「ねいろ」では3月は、虐待防止研修、防災訓練、感染症シミュレーション・研修を行います。感染症の研修では細菌や薬剤耐性など菌の性質や感染しやすい部位、抗菌薬への耐性の強さなどを知り、適切な対策を学んでいきたいと思います。これから外出する機会も多くなると思いますが、しっかりと感染対策をしながら行っていきますので当事業所「ねいろ」を安心して利用いただければと思います。
それでは。
〒880-0022
宮崎県宮崎市大橋二丁目167番地
特定非営利活動法人Re・Life
生 活 介 護 事 業 所 ね い ろ
事務長 中西 茂寿
【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】
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事務長プロフィール
公認心理師、社会福祉士を保有する事務長です。



