特定非営利活動法人Re・Life

事務長の独り言blog

一人1受講運動

2026年5月13日

こんにちは。
宮崎市大橋にあります「 生活介護事業所 」ねいろ の なかにし です。

当事業所「ねいろ」では【一人1受講運動】と題しまして、1年間に1つは自己研鑽を積むために研修の受講を勧めております。今では全職員が何かしらの研修を毎年受講して成果を上げております。多くの職員が受講しているのが、宮崎県社会福祉研修センター事業の研修です。これは、社会福祉事業に従事している人たち向けの研修で福祉人材の資質の向上を図ることを目的としています。福祉・介護ニーズが増大、複雑多様化する中で、社会福祉事業従事者の育成と資質の向上は、重要な課題の一つです。当事業所「ねいろ」では、このような研修を職員が受講することによって新しい福祉の動向や専門的な課題に対応できる人材の育成に努めています。
今年度の申し込みを本日、全員分済ませました。いろいろな研修がある中で、私は今年、「課題解決力研修」を受講する予定です。仕事上で発生する課題を解決することの重要性を理解して、問題の発見から課題の設定、解決のための手順を学ぶという研修内容となっております。受講するのが楽しみですね。今年は、全職員様々な内容の研修を受講するようです。コミュニケーション基礎研修や会議の進め方、メンタルヘルスケア研修やハラスメント対応研修、業務継続計画(BCP)研修や南海トラフ巨大地震に備える防災力向上研修など多くの研修を受講してくれます。この研修を職員皆んなが受講してくれることで、事業所に持ち帰り更なるサービスの質の向上を図ることができます。
処遇改善加算の職場環境等要件の一つである資質の向上やキャリアアップに向けた支援にはこうあります。
・働きながら国家資格等の取得を目指す者に対する研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する各国家資格の生涯研修制度、サービス管理責任者研修、喀痰吸引研修、強度行動障がい支援者養成研修等の業務関連専門技術研修の受講支援等
・研修の受講やキャリア段位制度等と人事考課との連動によるキャリアサポート制度等の導入
・エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等の導入
・上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
当事業所「ねいろ」の【一人1受講運動】では、職員一人ひとりの支援がサービスの質の向上に資するために研修を受講して、より良い支援を行っていけるようにキャリアパスを用意しております。
さらに、当事業所「ねいろ」の職員はサービス管理責任者研修の受講や強度行動障がい支援者養成研修の受講を控えている職員も多数おります。ある職員は自ら自己啓発に取り組んで任用資格を取得しようとしております。とてもとても素晴らしいことだと思います。
自らの意思で学んでいくというその行動力、やる気に事業所としてしっかりとサポートしていければと思っております。
令和8年4月から、処遇改善加算の対象について、福祉・介護職員のみから障がい福祉従事者に拡大されました。生産性向上や協働化に取り組む事業者に対する上乗せの加算区分も設けられて、ベースアップなどによる更なる賃上げや生産性向上等の取り組みを後押しするためのものが増えております。
当事業所「ねいろ」では頑張る職員が報われる事業所でありたいと思います。日ごろから頑張っている職員が評価されるような職場でありたいです。

それでは。

〒880-0022
宮崎県宮崎市大橋二丁目167番地
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生 活 介 護 事 業 所 ね い ろ
事務長 中西 茂寿
【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】