新玉ねぎ売ってますよー
2026年5月11日

こんにちは。
宮崎市大橋にあります「 生活介護事業所 」ねいろ の なかにし です。
本日から第3回目の新玉ねぎ販売を開始しております。皆さんお待たせいたしました。
今日から販売再開しておりますので、当事業所「ねいろ」までどうぞお越しください。
就労系の事業所における生産活動においては、近年は新型コロナウイルス感染症やエネルギー価格等の物価高騰の影響下にあったような気がします。私たちのような事業所が行う生産活動というのは、「生産活動に係る事業の収入から生産活動に係る事業に必要な経費」を控除した額に相当する金額を利用者の方たちに支給するようにしなければならないと指定基準に定められております。当事業所「ねいろ」でも、生産活動の規程により利用者の方全員に平等に支給するように定めております。最近では物価高に対しての影響を受けることが多いかと思います。そのためには価格改定や商品の種類や生産の割合を変化させるなどの対策をとらなければ成り立たない事業所もあるのではないでしょうか。
しかし、当事業所「ねいろ」では農家さんから無償で提供されたお野菜を加工して袋詰めして販売することによって、売上はすべて利用者の方たちの賃金となります。また、スポーツ用品の製造補助事業においては材料等の経費は全く発生しないのでしっかりと納期を守って仕様書の通りに製品を作成して納品できれば良いのです。さらに、封入作業においても材料費というものが一切かかりません。その点においては、当事業所「ねいろ」の生産活動は継続性のあるものとなっております。生産活動に係る賃金は決して多くはありません。一人ひとりにお支払いできる賃金は少額なものですが、利用者の方たちがそれぞれに最も適した事業所内で安定して働きづづけられて、働く力を伸ばしていける支援力を大切にできればと思います。支援の場面では、利用者の高齢化、重度化が進んでいるといいます。そんな中、利用者の状況やニーズの多様化がもっともっと進むことが想定されますが、当事業所「ねいろ」では適切な事業経営とその支援力の向上を進めていければと思っております。
さて、新型コロナウイルス感染症での扱いが、季節性インフルエンザと同じ5類となって5月8日で3年が経過しました。全国の定点医療機関による週ごとの感染者数報告では、夏と冬にある流行の波は縮小傾向にあるようです。新型コロナウイルス感染症は影を潜めたものの新しい感染症が発生するリスクは常にあって、備えが欠かせません。感染症対策というのはいつ起きる分からない状況で十分な体制を維持し続けることがとても大切なのです。感染症対策において重要なのは人材です。十分な数の専門家により、事業継続計画(BCP)を考慮して有事に対応できる体制を構築しておかなければならないのです。南大西洋上を航行中のクルーズ船でのハンタウイルス感染症の発生がWHOに報告されました。ハンタウイルスを保有するシカネズミやピグミーライスラットなどが日本国内に生息していないことから、国内でハンタウイルスに感染する可能性は極めて低いと言わております。しかし、報道などによって恐怖を駆り立てられると気になってしまいますよね。
私も「またか。。。」と思ってしまいました。
厚生労働大臣によると、私たち国民に対して「海外への渡航時は動物との不用意な接触を避けていただくとともに、冷静な対応をお願いします」とのことです。
GW期間中は、日本国内のみならず海外に行かれた方も多いかと思います。大型連休を楽しく過ごしていただくために、ハンタウイルスのような感染症などを他人事と思わずに、日常の小さな備えをしていっていただければと思います。
それでは。
〒880-0022
宮崎県宮崎市大橋二丁目167番地
特定非営利活動法人Re・Life
生 活 介 護 事 業 所 ね い ろ
事務長 中西 茂寿
【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】
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事務長プロフィール
公認心理師、社会福祉士を保有する事務長です。



