生産性向上のための取り組みについて
2026年6月15日
こんにちは。
宮崎市大橋にあります「 生活介護事業所 」ねいろ の なかにし です。
生産性向上のための業務改善として、当事業所「ねいろ」が令和8年度から取り組む事項の一つに、業務支援ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入があります。具体的には、介護報酬ソフト、タブレット端末の導入によって、日々の記録や利用者情報の情報共有化を容易にして、記録の電子化を行い業務負担の軽減に努めることです。そして、もう一つは介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排せつ支援、入浴支援、介護業務支援等)またはインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツールを含む)の導入です。これは、見守り支援が行えるように事業所内外の各所にAIカメラを設置して、常時共有化できる体制を整えたり、送迎車両の移乗支援として、助手席スライドアップシート車を導入して利用者の乗降時の負担軽減に努めることです。
しかし、今職場に「居場所がある」と言える人が減っているようです。背景には雇用の流動化に加えて、働き方やコミュニケーション手段などの変化があるようです。孤独感というのが強まると、退職にもつながりかねません。働く人の気持ちが職場から離れたままでは、幸福度だけでなく、生産性が低下するという懸念もあります。ではそういった人たちには家庭や職場などに次ぐサードプレイスがあるのでしょうか。。。約半数弱がサードプレイスがあるようです。具体的には、飲食店や温泉・銭湯、車・バイクに乗るなどが多かったようです。職場での居場所感というのは、働きがいを示すワークエンゲージメントと関係があるようで、例えば居場所感を構成する役割感というものが高いと、自分の存在価値を認識して、もっと頑張ろうと活力が湧くようですね。
当事業所「ねいろ」でも1on1でコミュニケーションを密にするようにしたり、会社(事業所)が仕事の成果を評価し合い、お互いに報酬を送るという「ピアボーナス制度」などを行っていかなければならないと考えております。
安心して働ける職場というのは、働きがいにも直結するだけに不断の努力が欠かせないのです。
職場をコミュニティと感じたい割合についても、日本は世界の平均に比べて低い傾向にあります。こうして見ると、日本という国は少しドライなのかもですね。。。
それでは。
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宮崎県宮崎市大橋二丁目167番地
特定非営利活動法人Re・Life
生 活 介 護 事 業 所 ね い ろ
事務長 中西 茂寿
【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】
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事務長プロフィール
公認心理師、社会福祉士を保有する事務長です。



