暑い夏を乗り越えていくために
2026年8月10日
こんにちは。
宮崎市大橋にあります「 生活介護事業所 」ねいろ の なかにし です。
当事業所「ねいろ」では、熱中症に気を付けながら金曜日には「夏祭り」を開催いたしました。写真等がないのが残念でありますが。。。個人情報保護の観点から写真等の掲載について私は控えております。皆さんのご理解をお願いいたします。
台風が九州地方に直撃しなくてホッとしているところですが、週末は雨風が強かったですね。雨によって暑さが少し和らいだと感じているのは私だけでしょうか。しかし、まだまだ暑い日が続いておりますので熱中症対策や災害対策だけでなくて日々の生活でも身体の変化、体調の変化に十分気を付けてお過ごしください。
心理学の専門用語に「正常性バイアス」という言葉があります。これは、危険が迫っているような状況で、危険に目を向けるのではなく、いつも通り起きていることに目を向けるこころの動きを表現する言葉です。誰でも、いつも通りの生活を送りたいと願っています。だからこそ、いつも通りのこと、大丈夫なことに目を向けて安心しようとするのです。目の前の日常というのはいつも通りに過ぎ去っていきます。その中で危険を感じるように言われても、不安になるだけでしょう。そんな嫌な気持ちになるのは出来るだけ避けたいと思うのは当たり前のことです。そういったことは意識されないままこころを支配する傾向があります。
私たちにできることは、日々の生活の中でも、少し意識して危険に目を向けることかもしれません。そうすることで、最悪の事態を防ぐことが出来ますからね。
当事業所「ねいろ」をご利用の方たちは、毎日の体調管理を朝の送迎時などにバイタルチェックをしながら確認をしております。当事業所「ねいろ」で安心して過ごしていただくためには、先ずはしっかりと朝食を摂っていただくことをお願いしています。無理にとは言いませんが。。。水分補給の基本というのは食事です。普段の生活では、足りない分は水かお茶で補うだけでも十分なのです。食事が問題なく摂れていれば、暑いときは1時間に100ミリリットルを目安に飲むことを意識してください。この朝食を摂るということだけでも熱中症対策に繋がります。しかし、糖分を多く含む飲料を大量に飲み続けると、のどの渇きや倦怠感といった症状がでるので注意が必要です。いわゆる「ペットボトル症候群」というものです。糖分の多い飲み物の過剰摂取は避けて、水やお茶などでこまめに水分を摂ることが大切です。特に子どもや高齢者の方たちの場合には、水分補給の方法には工夫が必要です。のどの渇きを感じにくかったりするので、当事業所「ねいろ」では時間を決めて飲む習慣をつけています。飲むタイミングや量などは細かく制限しないで、いつでも飲める環境というのが大事だと思っています。
それでは。
〒880-0022
宮崎県宮崎市大橋二丁目167番地
特定非営利活動法人Re・Life
生 活 介 護 事 業 所 ね い ろ
事務長 中西 茂寿
【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】
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事務長プロフィール
公認心理師、社会福祉士を保有する事務長です。



