特定非営利活動法人Re・Life

事務長の独り言blog

台風や豪雨災害から身を守るために

2026年6月26日

こんにちは。
宮崎市大橋にあります「 生活介護事業所 」ねいろ の なかにし です。

台風7号と8号のダブル台風が日本に接近中です。
皆さまにおかれましては、台風が近づく前、今日あたりから雨が強まるところがある見込みですので、ハザードマップなどを確認しながら十分な備えをしていただければと思います。宮崎県には今日の夜から夜中に最接近するような感じです。何事もなく過ぎ去ってもらいたいですね。宮崎市からは大雨の被災状況報告指示が発せられました。災害が起こる予測があると、こうしてメールが届きます。そこでURLを用いてシステムにアクセスして被害の有無に関わらず施設等の被災状況を速やかに報告しなければならないのです。このメールは障がい者支援施設等災害時情報共有システムから自動送信されます。被災地支援のための重要な情報となるようですので、私たちは滞りなくメールを受け取ったらすぐに被災の有無に関わらずURLより報告をしています。
今のところ、当事業所「ねいろ」においては被害はなさそうですので、そのように報告いたします。
近年、気候変動の影響によって豪雨災害はよく耳にするようになりました。台風などの影響がある場合には特に警戒が必要となります。自分の住む地域の水害の危険性を把握するためのツールとして、役立つのが下記のものです。
【洪水ハザードマップ】
【水害リスクマップ】
ハザードマップなどは最悪の事態を想定した地図であって、迅速な避難行動の判断基準として活用することが求められています。ハザードマップを確認するためには、国土交通省の「重ねるハザードマップ」が便利です。住所を入力すると、洪水に加えて、土砂災害や高潮などの複数の災害リスクを地図上に重ねて表示ができて自宅や職場の周辺の危険を把握することができます。
【重ねるハザードマップ】サイトはこちらから→https://disaportal.gsi.go.jp/
水害リスクマップとは、「水害の起こりやすさ」を示した地図で、まちづくりや事業継続計画(BCP)などへの活用を目的としています。従来は洪水(外水氾濫)による浸水のみを対象としていたのですが、下水道や水路から雨水があふれる「内水氾濫」を加えてマップが今年2月に発表されています。これでより実態に沿った被害想定が可能になったようです。洪水は大雨によって川の水が堤防を越えて浸水する現象のことを指し、一方で内水氾濫とは、下水道や用水路、マンホールなどから水が溢れて浸水する現象のことをいいます。氾濫についての正しい知識を身に付けて迅速に避難する方法を考えていかなければならないと感じています。

宮崎市防災情報アプリ「HAZARDON」
というものがあります。これは地図上で避難場所の開設状況を確認することができて、二次元コードを読み取るだけで避難所受付が完了するというデジタルチェックインの機能も備えています。GPSを活用して、最寄りの避難所の混雑状況も確認できるので優れものです。宮崎市からの避難所開設情報や防災情報をプッシュ通知で知らせるほか、地図で浸水想定区域や土砂災害警戒区域などを調べることも可能です。
これからの季節は危険な暑さにも警戒をしなければなりません。これからは色々な情報を活用しながら災害のリスクを自分事として考えて、主体的な減災行動に繋げていければと思います。

それでは。

〒880-0022
宮崎県宮崎市大橋二丁目167番地
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生 活 介 護 事 業 所 ね い ろ
事務長 中西 茂寿
【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】