特定非営利活動法人Re・Life

事務長の独り言blog

良質なサービス提供に向けた取り組み

2026年5月14日

こんにちは。
宮崎市大橋にあります「 生活介護事業所 」ねいろ の なかにし です。

私たちのような障がい福祉サービス事業所の一般的な原則は、
事業者は、利用者または障がい児の保護者の意思及び人格を尊重して、常に利用者または障がい児の保護者の立場に立ったサービスの提供に努めなければならないとあります。さらに、利用者の人権の擁護、虐待の防止等のために、必要な体制の整備を行うとともに、その従業者に対して、研修を実施する等の措置を講じることが必要なのです。
行政に報告される苦情で多いのが、従業者の対応や支援内容だといいます。中には、従業者が利用者(保護者)に対して、不適切な言葉遣いや威圧的な対応等、人格尊重の観点からトラブルに発展している事例もあるようです。
昨日にもお伝えしましたが、当事業所「ねいろ」では職員全員が毎年何かしらの研修を受講したり、虐待防止に関する研修については、役職員と一般職員が代わる代わる出席して常に意識を高く持つようにしています。このように日ごろから、利用者または障がい児の保護者の意思及び人格を重視した適切な対応を取ることがとても大切なのだと感じております。
良質なサービスの提供に向けた取り組みとしては、今後は事業所として提供するサービスの質の評価を行い、常にその改善を図らなければならないと思います。このことは、基準として省令で定められていますからね。
そのためには、自己評価・利用者による評価・第三者評価を行っていく必要があるのかもしれません。例えば、利用者アンケートなんかはサービス提供の基礎となるものです。利用者の方たちの満足の確認というのは、職員が仕事のやりがいを実感できるものとなるでしょう。そしてそれがさらなる向上への意欲を引き出す動機付けの情報となるのです。それとは逆に不満の把握においては、リスクマネジメントとして苦情につながる恐れのある具体的な不満の芽を的確に把握して早急に解決することに役立てられると思います。当事業所「ねいろ」としても、【希望の把握】というものを行い、これからのサービスの提供の目指す方向を考えるヒントにしていきたいですね。

それでは。

〒880-0022
宮崎県宮崎市大橋二丁目167番地
特定非営利活動法人Re・Life
生 活 介 護 事 業 所 ね い ろ
事務長 中西 茂寿
【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】