【障がい者の法定雇用率】7月から2.5%→2.7%へ
2026年6月22日

こんにちは。
宮崎市大橋にあります「 生活介護事業所 」ねいろ の なかにし です。
気象庁によると、6月20日にフィリピンの東で熱帯低気圧が台風7号に変わりました。西向きに進むようですが、これからの進路に十分に気を付けなければならないと思っております。この台風7号が上陸しましたら、6月に2回も台風が直撃することになります。災害に対する備えもしなければならないのですが。宮崎県の感染症情報によると、15歳未満の方たちの新型コロナウイルス感染症が増えているようです。さらに、感染性胃腸炎や手足口病、流行性角結膜炎なども流行しているようなので十分に注意が必要です。乳幼児や高齢者、基礎疾患のある方は重症化リスクがあるためにより一層の注意が必要となります。
感染の主な経路は咳などの飛沫によるものです。よって、やはり日ごろからのこまめな手洗いや咳エチケットを徹底して、定期的な換気を行うなど当事業所「ねいろ」でも予防に努めていきたいと思います。
万が一感染が疑われる場合には、事前に受診方法を確認していただいた上で医療機関を受診してください。療養中は、家庭内感染を防ぐために部屋を分けたり、可能な範囲でマスクを着用するなどの対策が必要となります。体調不良時は無理な外出を控えていただき、自宅で安静に過ごして、早期の回復に努めていただければと思います。ご家族の方たちにおかれましては、事前の連絡いつもありがとうございます。送迎時にも職員に申し送りをしていただいているおかげで、当事業所「ねいろ」では感染症におけるクラスターを未然に防ぐことができております。いつも利用者の方たちとご家族とコミュニケーションが図れている証拠だと自負しております。
さて、ストレス耐用性というものは、育った環境によって形成されるようです。決して若い人など個人の甘えではないのです。当事業所「ねいろ」でも各職員が抱える事情や要望を話しやすい環境づくりを行っている最中です。
職場でこころに不調を抱える人は今後さらに多くなるようです。仕事でうつ病などの精神障がいになったり、労災認定に至る件数というのは増えているからです。精神障がい者の雇用もこの5年で倍増しています。国が民間企業に義務付ける障がい者の法定雇用率は現行の2.5%から7月に2.7%に引き上がります。体調の波でフルタイム勤務が難しい人も柔軟に働ける環境がより重要となるでしょう。2025年には労働安全衛生法が改正されました。国は今後、職場でのストレスチェックを従業員50人未満の小規模事業所にも義務付けます。従業員の健康増進が生産性や企業ブランドの向上につながるとの考えもあります。いわゆる健康経営というやつですね。病気になっても働き続けられる環境をつくることが、これからの企業の役目になっていくかもしれません。こころの不調に限らず慢性疾患は増えています。多様な働き方を見出して今いる職員と一緒に末永く運営をしていけるような体制を築いていきます。
それでは。
〒880-0022
宮崎県宮崎市大橋二丁目167番地
特定非営利活動法人Re・Life
生 活 介 護 事 業 所 ね い ろ
事務長 中西 茂寿
【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】
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事務長プロフィール
公認心理師、社会福祉士を保有する事務長です。



