熱中症対策と防災対策をしっかりと
2026年7月21日
こんにちは。
宮崎市大橋にあります「 生活介護事業所 」ねいろ の なかにし です。
40℃以上となる日を酷暑日と呼ぶそうですが、毎日とても暑い日が続いております。
皆さまは体調の方はいかがでしょうか?昔と違って暑い日には川や海へ行くとことは少なくなったようです。暑すぎて海水浴客が減っているのは、暑い日差しによる日焼けや熱中症を敬遠する風潮があるかもしれません。そんな私も今年はまだ一度も川や海に行っておりません。
こんな暑い日が続いている最中に大きな災害が起こったらと思うと、とても不安になります。東日本大震災から15年、日本は今も大きな地震が頻発しています。気象庁のデータベースによると過去1年の震度5以上を引くと、北海道から南西諸島まで17回も起きていたのです。ぞっとしますよね。。。
災害への備えというのを生活に組み込み、自分ごととして考えることがとても大切なのだと感じています。
国が国土強靭化重点策に盛り込んだ福祉施設の水害対策では、事業者の回収負担が重かったり、避難に時間がかかる利用者の方たちの安全確保が進んでいない実態が浮き彫りになりました。
福祉施設は、危険な豪雨の際に自力で逃げることが難しい要配慮者の安全を確保する必要があります。2024年元日に起こった石川県能登半島の地震では、同じ年の9月にも豪雨に見舞われました。土砂崩れや浸水に巻き込まれた福祉施設もあったようです。豪雨避難訓練においては、建物の上層階へ利用者を移す「垂直避難」の訓練が欠かせません。時間や人手が足りない施設が多いかと思いますが、建物の改築や改修、移転できない場合には避難訓練の実施は必須だと考えております。実施率は低いようですが、今後は事業所は当たり前のこと、自治体を含めた官民連携を行い進めていければと思います。
当事業所「ねいろ」でも、利用者の方たちが安全に避難するために車いすで避難できるスロープ、水が施設内に入り込まないようにする止水版の設置など、細かい部分をチェックしていきたいと思います。さらに、この暑さをどう凌いでいくか。事業者として改修等にかかる負担は重いのは覚悟の上です。
防災対策を推進していくにはそこの部分までの理解が必要なのです。
今週もさらに暑い日が続くとの予報がありますので、くれぐれも熱中症には気を付けてお過ごしください。当事業所「ねいろ」でも水分補給をこまめに摂り、熱中症対策をしっかりと行いながら事業活動を行っていきます。
それでは。
〒880-0022
宮崎県宮崎市大橋二丁目167番地
特定非営利活動法人Re・Life
生 活 介 護 事 業 所 ね い ろ
事務長 中西 茂寿
【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】
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事務長プロフィール
公認心理師、社会福祉士を保有する事務長です。



